株式会社GLOBAL ASTRAは、情報技術とデータを使って多文化共生の実現を目指しているテクノロジー企業です。
私たちが目指す世界と、その実現への道筋
言語や文化の違いを越えて、すべての人が活躍できる社会の実現
テクノロジーの力で言語・文化の壁を取り払い、真の共生社会を構築
AI技術を活用した3つの製品で、国内の多文化共生を包括的に支援
完全無料のAI日本語学習プラットフォーム
初期費用・月額費用0円。全国15大学・50社、5,000名以上が利用中。AIが自動で最適な学習プランを生成。JLPT N5〜N1対応。
企業向け日本語教育AI SaaS
外国籍社員を雇用する企業向け。社内コミュニケーション不足・教育体制の未整備・定着率低下を解決。
エンゲージメント分析AI SaaS
人事・マネジメント層向け。外国籍社員の離職予兆の見逃し・本音の把握困難・適切な施策立案の難しさを解決。
バックオフィスBPOサービス
月20時間で、事務の滞留がゼロになる。採用より早く、派遣より軽い。"事務作業"を丸ごと外部化できるバックオフィスBPO。
グローバル展開コンサルティング
海外市場への進出を、現地リサーチからマーケティング戦略まで一気通貫でサポート。現地パートナーとの強固なネットワークで、確実な市場参入を実現します。
オウンドメディア
外国人材の定着と活躍を成功に導く情報メディア。採用から定着、育成まで、実践的なノウハウとデータを発信。
言語 × 文化 × データの融合技術で、多文化共生を科学的にアプローチ
我々のAIエンジンは、自然言語処理・学習データ分析・文化的適応の3つの核心技術で構成されています。多言語対応・文脈理解から、個人特性・進捗パターンの予測、そして多文化背景・価値観・コミュニケーションスタイルの分析まで、包括的にサポートします。
多言語対応・文脈理解・感情分析
個人特性・進捗パターン・予測モデリング
多文化背景・価値観・コミュニケーション分析
日本語教育の第一人者とテクノロジーのイノベーターが、学術的妥当性と実用性を両立
外部顧問
日本語教育学・応用言語学の第一人者
東京外国語大学名誉教授、日本語教育学会前会長
代表取締役
多文化共生テクノロジー領域のイノベーター
データドリブンアプローチで社会課題解決に挑戦
テクノロジーと人間中心設計の融合により、真の多文化共生社会の実現を推進
| 会社名 | 株式会社GLOBAL ASTRA |
| 設立 | 2021年9月 |
| 所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD.7階 |
| 代表者 | 下島 健 |
| 事業内容 | AIを活用した多文化共生支援プロダクト開発 |
| 外部顧問 | 伊東祐郎（東京外国語大学名誉教授） |
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